◆鉄道博物館潜入
東武8000系が展示されているということで、初めて行ってきました"てっぱく"。
埼玉に移り住んできてだいぶ経過しましたが、近所だというのに行く機会が殆どなかった。
目当てだった8000系。新幹線の横に鎮座しているのがシュールすぎる。
この日は大きなイベントがあったわけではないんですが、個人的に気になっていた「交直セクション通過時のABB動作を間近で見れるということで、そちらの実演に参加。てっぱくの恒常イベントとしてはかなりマニアックな説明がされており(子供より大人の参加者が多かった)、甲北本線を公開していた時に気になっていた部分も解決。
昼飯はチキン弁当。冷めててもウマい。今度は動いてる列車内で食べれる機会を、ひさしく作りたいものです。
帰りは「幸せのパンケーキ」でした。予想以上に卵の風味が残っている上に、とんでもなく柔らかかった。これ一つで満腹になってしまうなんて、すごい威力だ。この日は"ブラザー"が一緒でしたので、ついていく形で入店。感性が刺激されて若返る。
◆撮影記開設
ホームページにて、新たに「写真と旅行のReport」を開設しました。管理人の撮り溜めた写真をこちらで公開いたします。新規に公開する記録は以下の通りです。
2012年「廃止直前の十和田観光電鉄」
2013年「東急を訪ねて・富山地方鉄道」
2014年「東急を訪ねて・長野電鉄と上田電鉄」
2015年「ひたちなか海浜鉄道キハ205形」
2016年「大鰐線撮影会とイベント列車の夜」
2017年「年末四国旅行」
2018年「東急7700系さよなら運転」
2019年「相鉄7000系撮影会」
2022年「姨捨駅・青海川駅」
2024年「JR北海道・東日本パス7日間日帰り旅(前編)」
2025年「JR北海道・東日本パス7日間日帰り旅(後編)」
10年以上前の写真がHDDに眠ったままになっているので、資料や記録の意味合いを含めてここに放出。個人としての活動歴が20年になるというのに、一時期公開していた写真を引っ込めたままにしているのって本当にもったいない。いや、これは人それぞれの価値観なんだけど、絵にしろMMDにしろ、創作にしろ、すべては「自分の生きた証」であると考えている節があるので。艦これにしたって、看板娘創作にしたって、ありとあらゆる手段に出ては記憶に残る何かを遺したがるのが俺なのである。めんどうな人間だ。
◆音楽(TK from 凛として時雨)
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新譜の激推し曲がMVになって上がってた。
"「寂しくない」って言うんだろう「怖くはない」って言うんだろう"
この歌詞で救われる命がある。
◆艦これリチャード堀り
イベント終了、お疲れ様でした。メンテナンスも終わったので、よし備蓄再開だ!と気持ち新たにして運営電文を覗いたらびっくり。新艦娘を通常海域で限定実装。サムや福江などがイベント外実装だったので随分と久しぶりでしたが、虚を突かれた。ただ、その日のうちに出ました。2-3-Nマスです。爆速終了。ちなみに浜波改二も登場ということですが、そちらは必要なブツが足りないので見送り。
SSSSSSSS(8周)
気になる夏イベは、7月下旬ごろからかな。その期間までにMMDドラマを仕立てて、できれば半分は終わらせたいなって思う。
GW中に2話分つくりました。相変わらず「ニコニコできないニコニコ動画」になっています。Part2に入ってからは、いつも以上に増してコメント欄が葬式みたいに無言です。
◆アニメ視聴(俺だけがレベルアップな件)
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凛として時雨だからだよ。ブレイクダウンのギターが入ってサブタイトルドーンは破壊力強い。
1話の冒頭はリアタイでチラッと見てたけど、これまで見てきた異世界モノ(舞台は現代でゲートを通して異世界へ移動できる流れだけど)の中ではかなりシビアだなと思った。あっけらかんと死んでくキャラだったり、蟻だったり。HUNTER×HUNTERの影響ありそう(G!やキメラアント編あたり)。息をするように主人公のレベルがシュッシュッっと上がっていくとか、戦闘描写が異次元で楽しい。ワクワクする。
主人公が人間性をどんどん失くしていく様に期待して観始めたので、話が進んで雰囲気がどんどん変わってもコミカルな面が要所要所にあるから結構イケる。
韓国発の作品だけど、日本語タイトルは本当にコレでよかったのかって一抹の違和感がある。「SOLO LEVELING」って出てるんだから「~な件」とかいう「なろう系」タイトルよりもうちょいマシなネーミングを用意できたのでは……。世界観とタイトルミスマッチなのが惜しいんだ。水篠旬(성진우)本人が「俺だけがレベルアップな件」っていう姿があんまり想像できぬ。
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